わしのプロレス感これはもう、疑いようの無い事実なのです。 (あまりにも当然すぎることなので異論、クレームは、一切認めませんので悪しからず。) 何でロープ飛ぶと返ってくんの? どして相手が攻撃すんの待ってんの? 八百長だろ? あんなの痛くねーよ? くだらない。 あの血、ニセモノなんだぜ! 等々。 誰に何と言われようが、好きなものは好きなんだからしょうがない。ストロングスタイル、ショー的要素、バチバチのどつきあい、スポーツライクな真剣勝負、技術の応酬、凶器攻撃、激しいもの~いかがわしいものまで、全てを含めたもの、それがプロレス。5カウントまでなら何をしても許されるなんて、そんな大らかな許容量を持つスポーツが他にあるだろうか。ない。 そんなプロレスを愛してやまないボクチャンチンなのです。 鍛え上げた男たちが(そうでない人もいるが)奏でる肉体芸術に素直に感動しようではありませんか。どーですか!みなさん! ジャンル別一覧
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